若竹幼稚園　R７年度　要望対応結果報告

【R7年度上半期　苦情・要望対応結果報告】

若竹幼稚園では、地域及び保護者様から寄せられた意見・要望・苦情について、適切な解決にあたります。

令和７年度の相談内容４件についてまとめました

1在園児保護者：本児がけがをしたときに保護者に余計なことを言わないようにと言われているところを耳にしたため事情を聴きたい

対応：対応した職員に状況の聞き取り。保護者が聞いた内容の話はしておらず他の話だったことが判明したため、園児の話等するときには誤解の生まれないよう保護者のいないところでということを職員に周知した。

２、在園時保護者：お盆時の保育が申し込みをしないと自由に預けられないことが不満。家庭保育だと預けづらいと役所に相談

対応：お盆期間は、アンケートにて出欠席の確認をしており、就労の場合には申し込みをしていただければ確実にお預かりをしている。緊急時には相談いただければ別途で対応している。期日を守ってくれている保護者の方も多いため期日を過ぎた場合にはお断りさせていただくことがある旨を役所の方にお伝えした。手紙に目を通していない可能性もあるため、園としてもわかりやすい手紙づくりを心掛ける。

３，匿名：車のナンバーを教えてほしい。園バスが一時停止を無視した

対応：運転手に状況確認をし、事実は確認されず、電話方になりそうな車も確認できなかった。

状況確認をしてから再度連絡させていただきたい旨を伝えたが断られてしまったため、相手方には報告できませんでした。

園として今後も安全運転を心がけます。

４，近所の方：園庭横駐車場が満車の際に脇道に入ってくる車のスピードが速く危険。

対応：駐車場が満車の際には保護者に迂回をお願いしていた。保護者から見えるように満車の場合には掲示をし、脇道に入らずに第二駐車場へ回るよう保護者にお知らせ。職員間でも方法の周知をした。

以上となります。

ご意見を踏まえよりよい保育、運営をしていきたいと思います。